製品を比較した

この間友達が専門店でお願いした缶バッジを持ってきたので、同じデザインで私が持っているおもちゃの缶バッジマシンで作ったものとそれを比較してみました。ですが、やっぱり専門店でおねがいしたものの方が綺麗でしたね。

おもちゃのマシンも安かったので流れに任せて買ってしまいましたが、専門店で作ったものは圧倒的に綺麗でした。でも何とか「Canバッチgood 」で綺麗に作れないものかと色々と試行錯誤してみました(笑)工夫としてはなるべく厚めの紙を使ってみると缶バッジのふちの所がしわになりにくかったです。普通のコピー用紙とかプリンター用紙では薄いので、写真用紙が一番綺麗に作れました。そういえばこの缶バッジ屋さんのホームページに出てたように缶バッジの鉄の部分と原稿の間に透明のフィルムをかぶせると錆びにくいって書いてありました。

フィルムをかぶせるとその分厚みが増すから、よりカンバッジのふちに丸みがでて綺麗になりました。ただ鉄の表と裏を最後に合わせるんですがそのときに上手くかみ合わないところがあってこのあたりがおもちゃのマシンの限界かなと思いました。餅は餅やっていいますが、やっぱり専門店で作ってもらったものは一味も二味も違いますね~。